んちゃって英語ガイド

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変化の季節

春休みはゆっくり
って思っていたのに
はちゃめちゃに予定が入ってくる

全部面白くて珍しくて楽しくて何の不便もないけれど
楽しく刺激的なことが満載だけど!


こんなに忙しくしようと思っていたわけではない。
プールにもいけやしない。
仕事に絡まない本を読めやしない。

でもね~。こんなに変化に富んだ毎日もありがたいかも。
揺れ動く。

月曜は小樽研修
火曜は洞爺湖で新聞社の取材を受けて
水曜はエルプラザ授業と仲良し組でゲラゲラランチ
そして
金曜日はラジオ番組にお邪魔する
土曜日は須釜先生の学校の春祭りに遊びに行く
日曜日は学生とススキノで飲み会

ん~ 
書き並べるとたいしたものではないけどな~
なぜいそがし感があるんだろ。



今日は
障害のある外国人のツアーサポートのモニターツアーの講師
ボランティアガイドさんやタクシーの運転手さん

ウズベキスタン人とカナダ人の留学生が障害者との設定

さっぽろ駅からあるいて
時計台。
英語で時計台の歴史を説明して
参加者にも説明の英語を練習してもらい
ランチ
買い物
道庁へ。
ええ?ここでも急に英語での説明? 
まあ いいか。
長い話を、みんな飽きずに聞いてくれる。

アイヌのような先住民への対応はどの国でも時代の制約を受けてきたことに話が及ぶ。
カナダでもそうだった。今は状況が違うけど。
ウズベキスタンだってそうだよ。

どこの国も少数民族の人権は
歴史の段階によって対処のされ方がにている。


道庁はツアーでは外からなかがめる事が多くてめったに中に入らないけど、
今度は自分のツアーでも入ってみるかな。


最後はホテルでココアを飲みながら意見交換会

ああ 良く歩いたね
楽しかったね。
車椅子を押すのはやっぱ難しいね。
どこで声をかけてどこで会話をするか悩むよね


参加者の一人が
食事の時にカナダ人に
Are you delicious?
っていってね。
彼女が目を丸くして、そのあとみんな爆笑!

いや~ 逆の話もあるのよ。
東京で障害者のガイドをした。
日本語を勉強しているというアメリカがお客さん、ガイド言語は日本語。

彼と会って街中を歩いていると
突然彼は切羽詰った顔で「ホテルに行きたい!」

案内する彼女は 呆然!

いや~私は魅力的だけどさ。。 はやくない?

彼が行きたかった場所は「といれ」
単語を間違えたのだった。

いやあ みんなおかしいエピソードあるね。


仕事が終わってみんなと別れて

むかーしから知ってるのに、むかーしから大好きな人だけど
友人とまでは言えない女性と帰り道を歩きかける

ね~ 
今日の講師たちでノバスコーシャ行こうか?
きっと私達気が会うよね。だから楽しいよ!
そんなことをワイワイ話していると

彼女の口調がストンと落ち




生き方変えようと思う。
誰にも話せないでいた。
初めて他人に話した。
何故か、あなたにしか話せない気がした。


ああ、そうか。

私達は10年前に仕事で出会って
お互いに気があう予感は持ちながらも
別々の仕事だから
それっきりあっていなかった


そして去年の春
一緒に仕事をしてみたい

私を自分の仕事に加えてくれた
でも仕事であうようになっても
忙しい彼女とは話すこともなかった。




ああ そうだね。
変えれば良い


急に相談された事も
その後の進むべき道も
それをどういうとらえ方をするかも

そのあと延々と話し込んだ



私と仕事を一緒にしたいって思ったときから
あなたは人生の転換点で私に相談する運命だったのよ。
私にはそれがわかっていた気がした。


変えれば良い。
人生何度でも変えて良い。
人生に失敗はない。


長い長い話が終わって


彼女とさよならした途端
卒業式帰りの学生達の集団が頬を突き上げにぎやかに話ながら進んできた

変化の季節なんだから。
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by endoms | 2012-03-16 00:29