やっほ~!
紀要に載せる卒業スピーチの翻訳
今回は
アン・ラモット
デビッド・フリードマン
マーク・ルイス
それぞれの翻訳を終えて、一回目の校正も終えて
さてさて それぞれの翻訳に関連した解説を書いていた
私の担当はマーク・ルイス
ほとんど無名のこの人物の情報をネット上だけで知りえた分のみ
紹介することに意味が見いだせなくて・・・
どんな切り口から解説をと悩み悩んで
やっと
卒業スピーチに書かれた アネクドート パラブルを焦点にして書こうと決めた。
資料を集めて、集めて 、読んで、読んで
目と目の間が痛くなる
性格までひん曲がりそう
お正月の間もこそこそと
みんなが帰ってからは大手を振って引き篭もり。
お正月番組もちゃんと見ず。
残念だ~
や~~と書き上げてはみたけど
ああ たいしたことは書けないな。急いだから浅いし。分析足りないし。
自分にガッカリしながら。。
ええいもうこれで良い。
恐る恐る O先生に読んでもらう。
駄目って言われたらメゲルな~。
これまで何度も駄目だしされた経験がよみがえる。
おもしろい!
このままで良いよ!
あああ、やっほ~!
急に開放感
あとは細部表現を直して、注釈を確認して
おわり。
本当に自分で望んで 好きでやっているのに
やっているときはこんなに苦しい。
だいいちたっぷり運動不足。
ほんと 勉強は身体に悪い。