んちゃって英語ガイド

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なんかな~

なんかな~

声に出して言っちゃうと いっそうなんかな~感が増すような気がする。
学生がこの期に及んで
単位をくださいと。

イタリア語と文化を教える先生が憤る。

1月の授業に来た学生。
9月からの15回の授業の14回目にはじめてきて
キッパリ
「留学するためにどうしてもAが必要なので、レポートでも何でもするのでAを下さい!どの先生達も応援してくれています!!Aが無ければ困るんです!留学は決まっているので。」

えええ?
ディスカッション中心の授業だから無理。困るのは今まで授業に来なかったあなたの自由。
といって断ったけど、
食い下がってきて、
まるで、Aをあげるのを断る先生が悪いかのような言い方をする。

話が終わってもしばらくの間、自分が悪いのかと思っちゃうぐらい 
いやな気分が残ってるう~。


同じような学生は私にもいた。
「4回しか出ていないけど、歯痛で休んだら、英語が分からなくなって出にくくなった。だから何でもするので単位を下さい。」

これは話をして却下できるけど。

ある学生の欠席はどう考えよう??
まあ 出席回数に問題はないから良いけど。。。

「姉の2歳の子供の面倒を見るので学校を休んでしまった」という。
???
それが理由?
聞くと、その子の面倒を見ていた自分の母親が離婚のために家を出た。
姉は仕事。しょうがないから自分が大学を休んで家にいた。
えええ?

両親の離婚。
そんな重い話題を。

単に甥の面倒を見るためだけではないかもしれない家庭の様子が浮かんできて一瞬絶句。
でも、本人は心の整理がついてるみたいで。。
先生、心配要りませんから という。

この時期になると
様々な学生の姿が見えてきて、気の重い成績評価の締切日は近づいてくる。
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by endoms | 2011-01-24 19:47