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旅の記録(5) B&B

ハイランズのツアーでは
B&Bではbathtubが部屋の中に欲しい!って要望したにもかかわらず、
ピークシーズンで満室だからとスタンダードのB&B
朝食付きでピークシーズンで1泊26ポンドぐらい。
あまりの安さに。もうどうでも良いやと覚悟が決まる。
とにかく一番安く!ってホステルを頼んだアグニシュカでも、
素泊まりで16ポンド。
しかも部屋は男女共有で最初のホステルでは6人部屋。
女性は彼女一人で5人が男性だったという。
まあそんなもんだ。

「わあ すごいね! 5人の男性とネタ?」
「はは 寝袋6ポンドで買って持っていってよかったぁ」
というから
私の26ポンド 少なくとも一人部屋だし
朝食付き。文句は言えない。

それに何より、共有でもBATHTUBがある!
2週間ぶりに湯船に入るだけでいい。

最初のB&Bはルースとデビッドがホスト
ここで2泊。
部屋が寒いわ!というと暖房を入れてくれて、自分用のガウンだけど、と貸してくれる。
朝食も、ハギス、ブラックプディングと今は好物になった郷土食のあり美味しい。
二人ともfriendlyでずっとおしゃべりしてる。
部屋はイマイチだけど、この明るさは良いねえ。
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一緒のツアーのアメリカ人夫婦が同宿。

ハギスもブラックプディングも
中に入っているものを考えるととても食べられないという。
何? 根性のないことを!
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結局二人とも「無理ー」らしい。
好き好きだからね。

2軒目はスカイ島のポートリーで。
ここも2泊。
ここのB&Bはただ1室のみ。
この青いドアの小さい建物部分だけがマーリーンの家兼B&B.

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浴室とトイレは家族と共有。
でも
このマーリーンさんはとても面白い しかも心配りが細かくキレイ好き。
朝にはちゃっとエプロンをしてプロ意識。

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彼女の家はゲール語が共通語という。
夫はあまり英語を話せないのよ。
確かに。そういえばゆっくりで訛りが強かったような・・
娘はゲール語がすごく上手かったのに、嫌がって英語での職業を選び
ゲール語を話さない男性と結婚して
今になって初めて自分が失おうとしているものの価値に気がついたのか
6歳になる自分の娘はゲール語でレッスンをする学校に通わせているという。
そして、この家にゲール語を話に孫が週末にはやってくるという。
ゲール語は言語の中でも子音が多くて難しい言語。
彼女の名前も本当はムラッドというらしいがカタカナでは全く表記できない音が入っていた。
私に何度かゲール語の発音を練習させて無理と見ると英語名マーリーンって呼んでという。
少し早めに帰ると
家中に民族音楽が流れ
ゲール民族や家族意識について語ってくれる

マーリーンのこの小さなB&Bには
おしゃべりするためだけにでももう一度泊まりたい。


結局、最初の失望にもかかわらず
どのB&Bも満足できたってことかも。。
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by endoms | 2010-08-28 23:20