札幌プリンスホテル
フランス料理トリアノンでランチ
ジョーンズ先生とシルクのメンバー達。。
眼下には札幌市内が一望
北西には海が見える
市街地に近い分だけ見下ろし感がある。
食器や絵が温かい雰囲気で、天井が高くて豪華さもあるね。
トリアノンの名前が暗示するのは
マリーアントワネット!
ジョーンズ先生曰く
「彼女はミルクメイド姿で、プティトリアノンの小屋で過ごした。
自分の乳房の形をなぞったミルクボウルをつくらせてそれがお気に入りだった・」
ニップルボウルと呼ばれるらしい。
(このBLOGに詳しい情報が)。
前菜のパスタとサラダも
デザートのマンゴープリンとパイナップルのシャーベットもプロの技!
メインは冷製ローストビーフ。コーヒーとパン。
プリンスホテルのパンは本当に美味しい。
1Fのベーカリーで朝食用のパンを買っちゃう。
2,000円でこの場所・このサービス・この味
うん。手頃感がある。
9:50分からエルプラザではジョーンズ先生のワークショップ。
20数名参加。
今日も素晴らしかった!
ただただ聞いているだけで 私は十分。
話す言葉に心地よいリズムがあるそんな英語はなかなかない。
それに語彙の豊富なこと!
ナーサリーライムとジャマイマダックが今日のテーマ。
先生の声で聞く物語は臨場感があって視覚化ができてしまう。
怖い場面は本当に怖い。
皮肉な場面もおかしい場面も
先生の語りが¥は一人芝居を見ているよう。
映像が出てくる。
聞いている私の中で、ジャマイマダックは実在のものとなり
隣で彼女のQuack!という声がする!
今回のセミナーのレポートは私の担当。
さてどうしよう?
次回のセミナーは10月7日の水曜日。
「熊のプーさん」の物語から
ティガーとみんなが食事をする章を読むことになっている。