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函館・松前・江差の旅(2)

地図駆け足旅行ながら収穫盛りだくさん。
さて何からどう書こうか?

旅行中に生のまま書きたいけれど
ネットが使えないホテルならしょうがない。

時間がたつと、思い出は発酵して深く味も出るかと思いきや
さにあらず
感動のままに書きなぐるほうがいいのではないか?

旅の記録の方法は
1)時系列
2}感動したことに焦点
3)めちゃめちゃ思いつき

私の好みは3番。
だから現地中継型かも。
で、時間がたつと書くことを決めるのに時間がかかる。

旅行は
札幌から
一日目)札幌ー森ー函館―昆布館ー五稜郭―トラピストー西部地区ー金森倉庫ー函館山の夜景ー鹿部温泉
2日目)鹿部ー大沼ー福島ー松前―江差―札幌

というハードでぎっしり詰まった盛りだくさん
そしてたぶん添乗員泣かせかなー。時間に余裕がない。
ガイドの仕事時ならならどんなことを言うかを考えながら旅をするのは最高に面白い。


収穫がたくさん。

1)なんてったって江差追分。
素晴らしの一言!
江差追分会館での実演

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民謡なんて知らないし~~。興味もないかも。。
でも・・・
と追分会館の広い会場に観客はたったの7人。
演奏者に申し訳ない人数。

司会者の紹介が終わり演奏が始まる。
伴奏は三味線が一竿




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1曲目は江差地方の盆踊り歌
2曲目に江差追分
3曲目はソーラン節

江差追分の生の声がズドーンと固まって魂に入ってくる。

何これっ?
スペインのフラメンコの歌とも
黒人霊歌とも
シャンソンとも
カンツオーネとも根っこのところで結ばれている。
ポルトガルのファドが一番近いかな―
人間の魂からの声。
声に彼の人生と人柄が映っている

涙が出そう。

あまりの感動にサイン貰っちゃった!
ーー 紙はメモ用紙でごめんなさい。
名前が知れたからって、グリム童話のように彼の力が弱まることはない
船大工さんだという。


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あの生声 生三味線は
ソウルフルでパワフル!

気持ちがザワザワ
おさまらない。
記念撮影もお願いしちゃった。

おっどろくべき ミーハー



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江差には昔の街並みが保存されている。

昔の鰊御殿であった横山家

ニシンそばが有名だそうだけど、
今回は食べる機会がなく残念。
坂道をうまく利用した奥行きの深い作りになっている。
見学料金は300円。
ツアーで残念なのは時間場なくてどこも素通りなところ。
でも、次回は自分で来てゆっくり見よう!

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姥神大神宮
姥神大神宮の例大祭は姥神大神宮渡御祭は北海道では一番日本的な伝統色の濃い祭り。
港を見下ろす丘の上に位置している。
ニシンの群来をも見て
鰊漁の盛衰も見つめて江戸後期からの歴史を刻んでいる。
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街並。
銀行や会社・商店などがなんと!
江差風の面構えに。
なかなかいい。

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旧中村家住宅(国の重要文化財)。

近江商人が始めた呉服商で回船問屋。
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by endoms | 2009-08-25 13:05 | ホッカイドーって良いよね!