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んちゃって英語ガイド

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タトゥー


プラザの英語通訳ボランティアセミナーで
「タトゥーのある外国人が温泉に行きたいと言った時はどうしますか?」
という質問がでた。
もっともな質問。
対応は難しい。

タトゥーと日本での刺青の文化的背景の違いは大きい。
しかも西洋社会でもタトゥーにはサブカルチャー的な要素もある。
その説明を日本の温泉で、理解してもらうのは難しい。

そんなことを考えながらいたが、
西洋社会のタトゥーについての簡単な説明を
いつも読むアメリカの人生相談で見つけた。

そうなんだ―。
由来から違うんだ。

Jack London once said, "Show me a man with a tattoo and I'll show you a man with an interesting past." These days, it's "Show me a girl with a tattoo and I'll show you a bored teen with saved-up babysitting money." The stats on tats bear out your experience that uninked flesh is getting harder and harder to find. Thirty-six percent of 18 to 25-year-olds and 40 percent of those 26 to 40 have at least one tattoo, according to a 2006 Pew survey. Soon, the only way for a hard-bitten bikerdude to stand out from the carpooling suburban mommies will be to cover up his tats with a Brooks Brothers cardigan, Top-Siders, and a button that says "Kiss me, I'm a Republican."

ジャック・ロンドンは「タトゥー男の過去は退屈ではない。」といった。
今、女性にタトゥーがあったら、「ベビーシッターでためたお金で、とりあえず暇だったからやってみた。」て感じかな。
統計をみると、肌のどこかにタトゥーのない人は減ってるらしい。
2006年のピュー調査では、18歳から25歳の36%、26歳から40歳の40%は少なくとも一つタトゥーをしてる。
まもなく、郊外のカープールのママたちの中で、タトゥーだらけのオートバイ野郎も、目立たなくなる。
ただ、タトゥーをブルックスブラザーズのカーディガンで隠し、
トップサイダーのデッキシューズを履いて、
「共和党員だから、キス・ミー!」ってバッジでもしてたら別だけど。。。


Tattoos have been part of cultures throughout history, but in the 19th century Western world, before there were electronic tattooing machines, it was royalty and the aristocracy who had them, says Vince Hemingson, documentary filmmaker and human tattoocyclopedia. Winston Churchill's mother was said to have a tattoo of a snake around her wrist. And, Hemingson added, after the dinner parties of "the absolute creme of (English) society," the men repaired to the drawing room for brandy and cigars, and it was "quite common" for them to strip down and show off their tats (a scene they never get around to showing on "Masterpiece Theatre").

タトゥーは世界の伝統文化。
電気タトゥー針ができる前、19世紀の西洋社会では、王族や貴族のものだった。
と、ドキュメンタリー映画作家で、人間タトゥー収集家のビンス・へミングトンはいう。

イギリスのチャーチル首相の母は、手首周りに蛇のタトゥーを入れていたそう。
当時、
ディナーパーティーの後は、イギリスの上流社会の男性は、
客間で葉巻とブランディーを楽しんだが、
そんな時、互いのタトゥーを、服を脱いで、見せあうのは普通だったと、
へミングトンは言う。
(時代ものの映画ではそんなシーンはないけど)
by endoms | 2009-07-25 11:56 | ガイド日記