んちゃって英語ガイド

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ガイド表現者研修

数年前、みんなで添乗員の試験を受けた。
そのための研修をしてくれた先生と久々に再会。
仕事の打ち合わせだった。

添乗員のちょっと変わった研修してるんですけど見ていきます?

ええ、良いんですかァ~~

のぞかせてもらうとチョ―個性的な講師。
ニコニコ顔で
ハウアーユウ?

えっいきなりですか?

講師は劇団四季の俳優でもあり
元はディズニーのショーもやっていて
いまは東京で一味違う観光ガイドをしているという。
人材育成をこの会社では単なる紋切型ではないクリエイティブな方面からしているらしい。

講習を受けている人たちは緊張しながらも
自分らしさをどう表現しようか
もどかしげにしながらも
なんか楽しそうで 前のめりに学ぼうとしてる!

ああこれは良い。
この切り口でなければ人間は伸びられないのではないか?
外付けの知識を増やすのではなく、
内から湧き上がるものをくみ上げ、意識化させ、言語表現化させる

これって本当の意味での自分育てで
とても効果的な気づきで
目的に向けての研修の根っこになる人づくりに欠かせないかも

わけもわからずザワザワ感。

先生は
「こんな研修通訳案内士さんたちも受けたいですか?」


ええ もちろんです!わーい!

そんなやり取りから 1か月ぐらいで通訳ガイドのための表現者研修が実現
参加者はめいっぱいの11名。


この研修では事前準備のできない
その場での即時の反応を試される

まずは自己紹介
つぎには
他人の優れた点紹介

次の
講師オリジナルという課題は
童話の世界を持ち出して、主人公に予期せぬことが起きた
さてあなたが主人公ならこの場合はどう対応する?
っていう面白い課題。

次には
音楽をかけてすこし聞いたら、その音楽の曲想に合わせてアドリブトークをする。

さらにはチームを作って旅行商品を企画しそれを宣伝する

最初は
みんなドキドキとか言いながら
このびっしり参加型の研修
実は水を得た魚のように 実力発揮
しゃべりはうまいし。
話題は豊富だし。
知識がすぐに引き出せるし。

これもみんな講師のおかげかも。
さすがの実力
こんな大人の私たちの心もわしづかみにして
数時間のうちに

柔らかな発想
前向きなものの見方
ユーモア
ホスピタリティー
即断力とアドリブ力
物おじしないこと
発言のポイントを明確化する
仲間と力を合わせて何かを作り出す

そんなすごい事を
私たちが緊張しながらもゲラゲラ笑って
めちゃくちゃしゃべっている間にちゃんと教えてくれている。

参加者は朝から一緒でランチも全員一緒に食べて
長いようで、あっというまの7時間研修
楽しいね~~
すっかり互いの人柄もわかりあえて
信頼できる家族のようなグループ意識までおまけにもらってきちゃった!

きっと笑いながらのみんなのメール ほんと楽しかった!

ガイドに必要なのは自分と仲間を見つめさせてくれる
こんな研修かもしれない
感激と興奮はまだ続いているし。


声をかけてくれて、
先生 ありがとう!
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by endoms | 2012-11-30 22:41

恐るべし80代 やっぱ彼もラテン系?

北海道のガイド研修会


今年のメインスピーカーは与倉正明先生 
ガイド歴50年以上の大ベテラン
チャップリン家族が来日した時にもガイドを務めたという。
チャップリンと京都の町を歩いていると珍しい建物

あれは何?

銭湯と答えると見てみたいという。
中に入り、たまたま居合わせた客みんなにお菓子や飲み物を配り
彼の好奇心は満足されたようだったという。



そして、
たくさんの富裕層や高貴な身分の人のガイドを経験したかれは
そういう人ほど、普通の居酒屋や庶民的な店にこだわらずに入っていきその場を楽しむという。

なるほど


与倉先生は
ウサギのように見えながら鷹のように周囲の物事を逃すまいと目を光らせている
そんなガイドになりなさいという。

座右の銘にしよう!

研修会は60余名の参加で
私の計画したようにはいかない計算違いはあったけど・・・
でもでも、楽しく充実した有意義なものだった!
久しぶりな人にもたくさんあったし。
友達がいっぱいいたし。

トイレ休憩は時間がもったいない!  って程の意気込みだったんだけど
これは不評だったなー 次回は変えよう。


4時半からワインで乾杯!
スペインバルでの懇親会ではラテンのノリで盛り上がり
ガイドをする人ってみんなラテンの血が流れている  て思わない?

与倉先生は女性が好きって公言したらしい。
赤ワインを飲みながら
相対性理論的には若い50代のおねーさんたちに囲まれてご機嫌!!
ラテン系だ よ彼も!

ガイドはラテン系だから
昨日と早朝からの研修会、懇親会

だけではものたりな~~~い?


おーし! 
2次会だ!
もう一軒バルに行こうよ!
夜は浅いし!


・・・・・・私・・・風邪気味で足湯でしっかり発汗させ、
マスクもかけて研修会にやってきたのに大丈夫かなー
でも、やっぱりもっとおしゃべりしたいし!

私も行くっ!
やっぱ ラテンだし!


おなじみバルコムで
赤ワインをボトルでとって ワイワイ人生談で盛り上がる。
もう一本いっちゃう?
ラテンだし!

店で知り合いにばったり会って、またワイワイ
「私のジャケット、襟裏はサイケ模様のピンク
不良だから~~」

オーッス!

「私の名前はトモコでスペイン語なら
鼻くそほじり  て意味なんだけど
家にパエリヤ食べにおいでよ!」

オーッス!

ってラテンな乗りで
ケラケラ
シモナッタ含みのインドネシア語、スペイン語、英語が飛び交ったのでした。


ァ――楽しかった!
ラテン系は最高!


帰宅すると午前様すれすれ。
夫はあきれ果ててるけど・・
今朝の風邪はどっかに行っちゃってた。

今日は住宅会社の人が来て家の査定
午後からは翻訳研究会で紀要原稿を仕上げ。

初雪の白い景色で
忙しい一週間が終わり、
新たな一週間だー
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by endoms | 2012-11-18 22:13 | ガイド日記

引っ越しが決まった!

夫の願いはかない
念願の「雪かきの要らないマンション」住まいが実現しそう。

契約は来週

引っ越しは来年
雪が終わったころで良いよね。

息子たちはがっかりするだろうね。
自分たちが暮らした部屋がなくなるんだから…
帰ってきたときにどこに寝るの?っていうだろうね。

うーん なかなか伝えにくいね~

息子たちには
どんなタイミングで言おうか?


それに今住んでいる家はどうする?
あちこち20年分の傷みが来ているから修繕して売る? 貸す?
それとも、このままで安く売っちゃう?
それとも手放さないで持っている?
でも、傷むよね・・・


それによく考えるとこの家は良いよね
天井も高いし、台所も広いし
やっぱりこの家の方がいいかもね。
マンションを買ったのは間違いかな?

引っ越しが決まると
いろんなことが億劫に思える
とんでもないことをしてしまったようで
エネルギーがわかない。


思い出がいっぱいのこの家を出ていくことが切ないね。

なんだか、夫までしんみりしている。
うーん
雪かきがなかったらやっぱり一軒家がいいよね~。
この家は自分でデザインしたから使いやすいし。


あれこれあれこれ

いろいろ話した後で夫がきっぱり

これからさらに活動的に暮らそうと思っての決断。
だから すべてクリアできるし

 大丈夫だから。
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by endoms | 2012-11-04 00:21

日本の不思議 ジャパンタイムズのコラム


なぜ、日本の橋にはみんな名前があるの?

今日のJALT学会でのプレゼンで紹介された新テキスト
Strange Japan

日本に住む外国人が不思議と思ったことを投書して
それをライターが調査して回答するという The Japan Timesのコラム

外国人が不思議と思うことと
日本人が外国人に「日本って不思議な国でしょ?」と言って例に挙げるものには大きなずれがある

ごく普通の日本人には当たり前かもしれないものに
戸惑う外国人が多いんだと問う趣旨のプレゼン。

そのテキストの元になったコラムがとても面白い。

質問も
調査も
回答の英語も。

ガイドの人にはネタになると思う事がたくさん。
たとえば
どの橋にも名前があるのはなぜ?

へーー
1952年ぐらいから始まったみたいよ
っていう回答にもびっくり。

たくさんあるけど、全部読んだら日本の事をもっとうまく説明できるかも。
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by endoms | 2012-11-03 21:27

日本人も知らない日本! ちょっと変??なのもあるけど・・

Did You Know...
Some interesting things about Japan
which you might not have known!



アメリカのブログに 「知ってる こんな日本?」っていうのがあって
こらがめちゃくちゃ面白い。
はあ~~ アメリカ人からみるとこうなるのね。

これは昔でしょ。
これは嘘よ。
こんなのはまれでしょ。

いろいろあるけど
面白い。





1A can of Coca-Cola costs more than one dollar US from a vending machine.
2Japanese people, in general, can't drive very well.
3Restaurants in Japan (including many fast-food places) give you moist towels or wipes before or with your meal.
④At many businesses in Japan, they offer alcohol to the employees after six pm.
⑤It is usually mandatory to give a landlord a gift of money of $1,000-$2000 when moving into his apartment building.
⑥On Respect for the Aged Day, tobacco companies will hand out free cigarettes to the elderly outside of train stations and department stores.
⑦The Japanese love corn, sesame seeds, and mayonnaise on their pizza.
⑧There are no 24 hour ATMs in Japan (closed on holidays and many only open during normal bank hours).
⑨Many Japanese teachers think that Japanese parents are lazy.
⑩The green traffic light is called "blue".
⑪Slurp your soup.
⑫Newspaper editors make their headlines so as to not attract attention.
⑬KFC is the place to be on Christmas Day.
⑭Japan has about 1,500 earthquakes each year.
⑮In the Japanese language, it is considered rude to say the word "no" directly.
⑯It is nearly impossible to become a naturalized citizen of Japan.
⑰You can smoke just about anywhere.
⑱Japanese people take a hot bath every night, some do not have showers installed in their bathrooms.
⑲There is no insulation in Japanese homes' walls.
⑳Japan has roughly 200 volcanoes.
21It is considered rude to show signs of affection toward a loved one in public.
22When you go to a funeral or a wedding you must take a gift of money.
23Three words: "heated toilet seats".
24In Japan, flower arranging is an art.
25The new generation of Japanese people are not as short as Westerners think.
26You can buy batteries, beer, wine, condoms, cigarettes, comic books, hot dogs, light bulbs, and used women's underwear from vending machines.
27Many Japanese people eat rice with or for their breakfast, lunch and dinner.
28Never stick your chopsticks upright in your rice. This is an old Japanese custom and is what is done when food is offered to the dead. When it is not an offering it is considered to be a very ill omen.
29In Japan you will find cars by the names of "It's", "Let's", "Sunny", "Perky", "Gloria", "Move", "Toppo", "Lepo" and "Dump".
30McDonalds employees will run outside to give you your drive-thru order.
31The Japanese visit shrines and give eachother money for New Year's.
32It is impolite to tear the wrapping paper off of a gift.
33Japanese junior high school students do not need to pass any of their classes to graduate. Education only through junior high school is compulsory.
34Young women will hand you toilet paper outside of train stations.
35There is almost no vandalism in Japan.
36Gas station attendants will bow as the car pulls out of the station.
37It is socially acceptable to pick your nose in public and urinate at the side of the road, but you cannot blow your nose in public.
38Approximately 85% of Japanese people have never tasted turkey.
39Japan is about the size of California and has half the population of the entire United States.
40Snowmen in Japan are made of two large snowballs instead of three.
41It will always take one to two hours for a pizza to be delivered.
42There is at least one vending machine on every corner.
43All you ever wanted to know about the world's largest phallus festival can be found here.
44It is not uncommon to pay $2 for a single apple.
45The sun is red in Japan and the country itself is referred to by Japanese people as "the land of the rising sun"
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by endoms | 2012-11-03 21:10

JALT 北海道大会

明日はJALTの北海道大会。


時間があったら、ぜひ!

一日中英語でのプレゼンを聞くことができて、新しいアイディアも聞けて、とっても勉強になる。

この基調講演も面白そう。



Location: Hokkai Gakuen University, Sapporo
Building 6 (Subway Building) 3rd Floor
会場:北海学園大学

Fee: Conference guests: 1,000 yen for pre-registered; 2,000 yen for non-registered
会費:非会員一般当日受付2,000円(事前受付千円)、非会員学生500円

Pre-Register
Click here to pre-register for the conference (opens in a new window).
You can also indicate whether you want lunch (Turkish wrap for 500 yen) and/or daycare.
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Keynote Speaker: Prof. Donna Tatsuki, PhD
Keynote Title: Make it Real: What does that really mean?
Workshop Title: Making it real, pragmatically

基調講演者:神戸市立外国語大学教授 立木ドナ氏(PhD)
基調講演タイトル:「学習活動を現実的なものへ- 現実的とは本当は何を意味するのか 」
ワークショップタイトル:学習活動を現実的なものへ - 語用論の視点から

Featured Symposium: Can you use chopsticks? Micro-Aggression, Pragmatic Failure and Culture
特別シンポジウム:お箸、使えますか?マイクロアグレッションと語用論的誤り、文化

Keynote Abstract:
Frankly there is a lot of confusion connected to the ideas of “realness” and “authenticity”. Taylor (1994) points out that “in many discussions it is not clear whether we are dealing with authenticity of language, authenticity of task, or authenticity of situation”. But if we unpack what is meant by “real” we notice that reality is experienced through the mediation of language. In other words, we create our own authenticity through social interactions, through our use of language. Which means the world outside the classroom is not intrinsically more “real” –it is the quality of our social interactions inside that classroom that may seem “unreal” when compared with the outside world. The real work of interaction in the classroom is very important. If we create our own authenticity through social interactions, through our use of language, a huge burden falls on the teacher to facilitate social interactions and to empower learners to interact authentically. This talk will encourage teachers to be more creative in the building or adapting of teaching materials to meet the unique needs of their own students.


Workshop Abstract:
Language teachers have long been aware of the devastating effect of learners’ grammatically correct, yet situationally inappropriate spoken or written communication. However, while native and expert speakers might have a strong sense of what constitutes appropriate speech, they require information on how to talk about what constitutes appropriate and inappropriate speech acts in different contexts. Most classroom teachers need access to relevant information about how speech acts are performed and need to know both the strategies and the grammatical forms generally employed, as well as how the social context (relationship to interlocutor, nature of the act) has been found to affect the choice of strategy/form and modifiers. They also need to be aware of variations in appropriateness norms among speech communities in general and in particular situations. They then need to be able to determine what to teach and what level or type of competence to target with their students.
Most importantly, they need access to effective materials and support for implementing the materials.

This workshop will provide information on how to talk about what constitutes appropriate and inappropriate speech acts in different contexts and suggest a range of activities to teach pragmatics in a classroom setting. Following a short explanatory introduction to the issues involved in teaching speech acts, workshop participants will experience several selected activities and be encouraged to adapt them for their own teaching situations. They will also be provided with a list of references and teaching resources, many of which are available on line.

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Keynote Speaker’s Bio:
Donna Hurst Tatsuki (Ed.D., Temple University, Japan) is a professor in the Graduate School for English Language Education and Research at Kobe City University of Foreign Studies. Her main research interests are cross-cultural pragmatics, language teaching materials development and conversation analysis. She is currently researching multi-party talk-in-interaction of Model United Nations simulations and the representations of gender/ethnicity in government approved language textbooks. She has taught learners of all ages for nearly 30 years in Canada and Japan.
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by endoms | 2012-11-02 23:09

釧路~阿寒湖~支笏湖~苫小牧~室蘭~大沼~函館

終わったーーー!
火曜日から始まった視察団の同行の仕事
たった3日間で目の回るような行程。
行く先々でのレセプションに食事会、プレゼンテーション。
そして、雨の中震えながらの各港のインスペクション。
全くわたしのしらない客船用岸壁の仕様を真剣に調べて
本当面白かった。
それに
来年は今年以上に客船が入港しそう。
どの港もそれぞれに魅力的で



本当はまだ函館にいて、夜中に出発するバスを待ってる予定
明日の早朝に帰って授業に行こうと思ってた。

仕事の最後に
函館空港でお客様を見送って、
バスで駅に送ってもらって、
三日間一緒にハードスケジュールをこなした仲間は函館泊り。
私はバスで帰るから。
バイバイ ありがとう!
本当に若いのに優れた仕事のできる人たちだった。

まあまあ
まずはバスの切符を買って。
バスは夜中に発車 それまで時間があるし、まずは楽な服に着替えに駅に行って!
4時間どっかでおちゃのんでいよう。。。
駅に入ると信じられないアナウンス!
「札幌行きが発車します.おのりの方はお急ぎください。」

ワッーショック!
えええ ーー間に合うんだったの~。。

切符買っちゃったし、もう、どうしようも 無い。。。。無理だ。
といったん諦めトイレに向かいかける。さあ着替えて。。。残念無念。。。
発車のベルが聞こえてるー?

急にUターン だーっしゅっ!

お金はいいや。

無理でも、挑戦しないで諦めるのは違う。

駅の窓口の人に 札幌行きに乗りたいって叫んでた
切符もってないんですけど!

いいから走りなさい!急いで!
列車の中で買えるから!
と怒鳴ってくれる。

わあああー
バスを待つゆったりモードが急にスーパーマンモードに切り替わり
ガラガラ スーツケースを引きながら
走って走って
ばかみたい

でも、列車に間に合った!
ふーー~ー


仕事もたのしかったけど
列車に間に合ったことの嬉しさの方がおおきいような???
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by endoms | 2012-11-01 22:17