んちゃって英語ガイド

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もみじ ? さくら?  いえ ほしです!

連休がはじまったね。

予定のないこんな寒い雨の日は身体を動かすに限ると
プールサイドでのヨガのクラスをとる

あわわー
前屈 ピタッとついていたのに・・
今日はだめ全然じゃない。

身体いつの間に硬っ!
連休の読書は返上。
プールとジムに通いつめよう!
目標はとりあえず「らくらく前屈」
  

ヨガのあとは
水中エクササイズ


私は
コーチデザインの今年の新作水着でわっくわく
コーチお薦めは濃いピンク
これぐらい明るい色だと「さらに心が弾む!」 んだって。


でも、それにしても
みんな勘違いがはなはだしい!
自分の見たいものに見えちゃうの?

Kさんは
「アラー良いわね モミジの水着!」

Mさんは
「季節感バッチリね サクラの水着!」

違うんですけど

年令を先取りしたモミジでも、季節を先取りしたサクラでもないんですけど~

ちゃーんと見て!

星 よ 星

☆ よ ☆

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by endoms | 2010-04-29 23:25 | 家族の時間

室蘭 ダイヤモンドプリンセス号のボランティアツアー

室蘭の春秋の市民の楽しみになっているらしい!
ダイヤモンドプリンセス号

今年も5月8日に入港 秋は9月27日だったっけ。

私は1991年ぐらいから、
数年間中断したものの ずっとこの仕事はしている。
今年ももう来週。
第一陣の書類がメールで送られてきた。

思い返せば
いっちばん最初のガイドの仕事がこの仕事。
山の名前も農作物も知らないから話せない。
何にも分からないと相談したら、
先輩が「ご自分の生活を話すだけでいいのよ」

だから
少年野球
町内会
いけばな
運転免許
自分のアメリカ生活経験と日本の暮らしの対比
と、話せることが限られていた。。。

今でも、時々山の高さを変えるパワー(?)も発揮する!
けど、すこしはましになったかも
直前の準備で何とかなるし、
いつも晴天だし!
この仕事は好きな仕事。
前夜からの仲間との準備研修、
お客さんとの出会い
帰りの車内での乾杯ビール
すべて楽しい。


なによりも
今年の室蘭ダイヤモンドプリンセス号の仕事は格別!
仕事の後には
さらにNHKクラスの生徒さんたちと室蘭自主研修!

室蘭プリンセス研修(略して「ムロプリ」)。

札幌から2人
輪西地区でボランティアガイドをする予定。
さて、弓道着を着るのか?
二人とも、英語の実力もエンタテイメント力も抜群!

私も、仕事が終わったら合流して
一緒に
6時に出航のプリンセス号をペンライトで感動的に見送って。

さーって!

ここからの主役は私たち
室蘭在住のSさんのアレンジで
室蘭夜景と室蘭焼き鳥をたっぷり
おしゃべりもたっぷり

室蘭にもう一泊して
翌日はSさんの運転で室蘭と登別の観光(whoops!)ーじゃなくて研修。

もちろんランチは室蘭カレーラーメン。
室蘭満喫の一日。

トッカリショ、地球岬
前から行きたいと思っていた場所。

午後には
登別大湯沼の自然の足湯!
ストッキングでは行けませんね~。

盛りだくさんの「ムロプリ」ツアー
Sさんの下見もすんで
研修計画は全て順調 たのしみっ!

懸念事項はたった一つ


*!サクラ咲け!*

さて、
8日までに室蘭にサクラは咲くんでしょうか・・・
今日は雪まじりの雨・・・
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by endoms | 2010-04-28 18:28 | ガイド日記

 本願寺展 いろんな意味で重たい・・

近代美術館の本願寺展に行く
良い天気!
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さすがに充実した展示会は平日なのにかなりな混雑。
こりゃ連休は大変だよっ!

国宝を5点含む豪華な展示

書はわからないけれど
親鸞の理知的かつ論理的なきりっとした墨蹟
その妻恵信尼のしたふうわりしながら理知的な筆跡

それに一番驚いたのは北の政所の手紙!
自由奔放でまるでたわんだ枝のような美しさ
どんな人だったのだろうか?
その隣には 
秀吉の説得力とパワーのあるしっかりした男性的な文字
こんな書が見られるのはなかなかだね。

展示作品には親鸞の遺骨が納められていた
小さな親鸞像や親鸞の肖像が書かれた掛け軸の芯棒
そんな中にどうして遺骨を納めようと考えたのか
彼自身が信仰の対象だったのか

歴史の一こまは
さらに様々な書簡から読み取れる。
強大な権力武力を持つ本願寺の僧兵が
織田信長と11年の長きにわたり抗争を続け
最後に負けを認めて信長に降ったときに交わされた書状。
信長の筆は大胆でリズミカル

3部の構成で
一部では本願寺が理解でき
2部ではその歴史上の位置が理解でき
3部ではその建築、襖絵、天井画、などの装飾工芸の美を堪能できる。
何よりも狩野派の絵師によるという襖絵の精巧な華麗さ!
孔雀、桜、松・・・
英語ガイド本の写真では・

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天井画も実物の展示
それに欄間 
18センチの厚さで2~3メートルぐらいもの長さの一枚ものの木を
両側から意匠が見えるように彫ったという。
重層でいながらエアリーな軽やかさで彫られた八重椿に尾長鳥


全部建物からはずして持ってきて展示してる。
はじめてみる物ばかり。
ため息だね~

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13世紀から16世紀までのものが多い。

北海道に来た外国人に
北海道の歴史を話そうとしても太刀打ちできない
函館でも
小樽でも独自の歴史は面白いけど
日本らしい、こんな古いものはない。

北海道の歴史に
興味を持ってもらおうとしたら、やっぱり古さでは勝負が出来ない
何か違う切り口でだよな~・・・さて??

そう思いながらいると

外国人を2人連れて日本人男性がやってくる。
仕事の関係で案内しているのだろう。
外国人はいろいろ質問している。

「この絵はどこに飾られていたの?この花は何?」と壁に展示された天井画を指して聞いている

男性が一生懸命何かいおうとしてる
「It's a the picture. Over. top. high The temple is very big.]
えっ これでおしまい?
とこんな説明でわかったのだろうか?

耳をそばだてると
欄間の前でも
「big bird and leaves- beautiful, isn't it? It's very old.]

・・・・
ぜんぜん、他人事ではない。
自分も彼と同じような説明をしちゃいそう。
だって知らないもの。

せめて
欄間ぐらい英語で説明したい と
英語の本願寺ガイドブックを買ってしまう。
欄間はtransom between room A and room B
   transom depicting ~~~
襖絵はmural on sliding doors だったり wall with screen paintingsと書かれたり
 
北海道ではこんな表現が使える建物は限られるけど・・

伝統的歴史的日本を目の当たりにして
英語での説明に苦労する人を見て

いろんな意味で重たかった本願寺展
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by endoms | 2010-04-27 23:20 | ホッカイドーって良いよね!

みせびらかさずにはいられない すごい本!

私の欲しかった本はこれだっ!

『笑う英会話』彩図社 476円

編者 草下シンヤは
編者紹介欄に小学校卒業アルバムに将来の夢はマモーになると書いたと書く。。
この辺のセンスがもう好き!
即 お買い上げっ!

いやはや は~

こんな本を作るのは正気じゃないね。
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庭らしきもの?ってどんな庭?

毛深いねずみ?
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こんなページが並んでる。
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これが表紙

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「ビルは幼い子供たちをだますことが多かった」
Bill often took advantage of the little children.


「私のハゲが始まったのは大学時代です」
I started going bald when I was in college.

この例文はぜーんぶ参考書や英会話本に載っている例文なんだって!
出典がきちんと描いてある。コンテクストはないけど・・・

誰がいつ使うの~~??

でも、
つい覚えたくなる。
そして
覚えたら使いたくなる。



彼女はマフィンのつもりだったのにも関わらず、モルヒネを頼んでしまった
She asked for morphine when she meant to ask for muffine.

むし歯なんてたいした問題ではない・・・ 死んでしまえば
Tooth decay is no longer a problem....once you're dead.

おせえてぇ~
どこで使えるの?
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by endoms | 2010-04-26 22:13 | ブックレビュー

最高に変で、気持ち悪くて、おなかがよじれる~

なにこれ!

気持ちわるーいオレンジ

みんなに嫌みなことをしつこく話しかける

りんご
セロリー
他のオレンジ
フットボール
そしてこのかぼちゃ。
このAnnoying Orangeシリーズは
全部可笑しい
精神年齢 低めで下品 でそれが良い

人間まで(多分このビデオの製作者たち)も実写版で
秘密のビデオを見た途端に電話。
そして7日後にはテレビの画面からオレンジ君がズルズル~て抜け出して
その毒牙にかかり・・
みんなはなんとonionリングにされてしまうのだっ!
恐怖のオレンジ君!

なぜって?だってRINGのパクリだし。
(鈴木光治のリメーク、ハリウッドでも流行ったからね。)

めちゃ面白い!

一番すきなのはこのかぼちゃかな
最後の電気ショック後みたいな表情が上手いねー


こんなフィルム作って、
大人も遊んで良いんだって
気楽になるね。







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by endoms | 2010-04-25 22:25 | 知っとく?情報

普段しない事 2つ

コンサドーレの切符をもらっちゃった!
行こうよ!
ドームひさびさだね。
応援席は良い連帯感に包まれてる!
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けっこう良い動きあったんだけど。
結果は残念。



帰宅すると宅配便。


知り合いから生の毛ガニ 5ハイも どうしよう。。。

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まだ動いてる?と聞くけど
ううん・・ 動いてなくてよかった。

茹で方知らないし・・・どうにかネットで調べる。

ああ やっぱり美味しい!
おじいちゃん家に持っていって

3バイ残った毛ガニ。
なんか私たち3人兄弟に似てるね と娘。

大きい順に
大柄で味噌たっぷりで個性的な面構えはT 
真ん中の普通なのは自分 
色が白く形が整っているのはA

は は は 本当にそうだ!
さあ~て どの子の味噌が美味しいか?
ああ お兄ちゃんのは苦いかもね~
さて次は・・

・・・あのさ どうでも良いけど、
よく食べ物でそんなことして遊べるね
と呆れ顔の夫。


サッカーにカニ茹で。

普段やらないことを2つもしちゃった日曜日。
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by endoms | 2010-04-25 20:29 | 家族の時間

ゼロ年代の50冊


新学期には決まってしっかり本が読みたくなる。
キラキラした目のなんて素敵な学生たちに今年も出会えたの!

何か意味のあることを授業で伝えるには、自分に常に補充していかなければ
カランカランになった昔の蓄積
干からびた昔の知識
そんなものに頼って授業は行いたくない!

そうは思っていても、読書はもっぱら英語書か歴史書。

なかなか本格的読書は進まない。

翻訳研究会ではウィットフォードに関する資料をしこたま読んで
やっと人物紹介文を書き、
今度はプラシド・ドミンゴの資料集め中。
新聞、雑誌の記事は一日中読むけど
本格的読書してないな~。

翻訳研究会で
O先生の机には本の山!
誰しも思いは同じなんだね。

朝日新聞のゼロ年代の50冊を参考に数冊買ったの。
週末読書はこの分厚い町田康の『告白』の予定。という。

それにしても、一位はこの本なのね。
Fさんから借りたアブリッジ版CDを聞き終り
壮大な物語が耳に残り
興奮して、同じ著者のCollapseをamazonで注文したばかりだ。

こんなによさそうな本があるんじゃ
連休は出かけないで読書三昧 って決心したんだけど・・・

朝日新聞のゼロ年代の50冊のリスト

(1)銃・病原菌・鉄 ジャレド・ダイアモンド著 倉骨彰訳 草思社 00年
 (2)海辺のカフカ 村上春樹著 新潮社 02年
 (3)告白 町田康著 中央公論新社 05年
 (4)磁力と重力の発見 山本義隆著 みすず書房 03年
 (5)遠い崖(がけ) 萩原延壽著 朝日新聞出版 80、98~01年
 (6)博士の愛した数式 小川洋子著 新潮社    03年
 (7)木村蒹葭(けんか)堂のサロン 中村真一郎著 新潮社 00年
 (8)東京骨灰紀行 小沢信男 筑摩書房 09年
 (9)孤独なボウリング ロバート・D・パットナム著 柴内康文訳 柏書房 06年
(10)トランスクリティーク 柄谷行人著 批評空間 01年
  釋迢空ノート 富岡多惠子著 岩波書店 00年
 シズコさん 佐野洋子著 新潮社 08年
 カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー著 亀山郁夫訳 光文社 06~07年
 PLUTO 浦沢直樹、手塚治虫著 小学館 04~09年
 本格小説 水村美苗著 新潮社 02年
 江戸演劇史 渡辺保著 講談社 09年
 敗北を抱きしめて ジョン・ダワー著 三浦陽一、高杉忠明訳 岩波書店 01年
 アースダイバー 中沢新一著 講談社 05年
 とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起 伊藤比呂美著 講談社 07年
 円朝芝居噺(ばなし) 夫婦幽霊 辻原登著 講談社 07年
 ナショナリズムの由来 大澤真幸著 講談社 07年
 1968 小熊英二著 新曜社 09年
 「格差」の戦後史 橋本健二著 河出書房新社 09年
 母の声、川の匂(にお)い 川田順造著 筑摩書房 06年
 輝く日の宮 丸谷才一著 講談社 03年
 ブーバーとショーレム 上山安敏著 岩波書店 09年
 滝山コミューン一九七四 原武史著 講談社 07年
 悪人 吉田修一著 朝日新聞出版 07年
 完訳 ファーブル昆虫記 ジャン=アンリ・ファーブル著 奥本大三郎訳 集英社 05年~
 マオ 誰も知らなかった毛沢東 ユン・チアンほか著 土屋京子訳 講談社 05年
東西/南北考 赤坂憲雄著 岩波書店 00年
 道元禅師 立松和平著 東京書籍 07年
 寺山修司・遊戯の人 杉山正樹著 新潮社 00年
 真鶴 川上弘美著 文芸春秋 06年
 日本語が亡(ほろ)びるとき 水村美苗著 筑摩書房 08年
 わたしの戦後出版史 松本昌次著 トランスビュー 08年
 白山の水 鏡花をめぐる 川村二郎著 講談社 00年
 エクソフォニー 多和田葉子著 岩波書店 03年
 わたしを離さないで カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 早川書房 06年
 伊勢神宮 井上章一著 講談社 09年
 アメリカのデモクラシー トクヴィル著 松本礼二訳 岩波書店 05~08年
 シンセミア 阿部和重著 朝日新聞出版 03年
 建築家 安藤忠雄 安藤忠雄著 新潮社 08年
 国家の罠(わな) 佐藤優著 新潮社 05年
 日米交換船 鶴見俊輔、加藤典洋、黒川創著 新潮社 06年
 昭和精神史 桶谷秀昭著 文芸春秋 92、00年
 神は妄想である リチャード・ドーキンス著 垂水雄二訳 早川書房 07年
 廣松渉――近代の超克 小林敏明著 講談社 07年
 〈帝国〉 アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート著 水嶋一憲ほか訳 以文社 03年
 帝国以後 エマニュエル・トッド著 石崎晴己訳  藤原書店 03年
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by endoms | 2010-04-24 21:30 | ブックレビュー

ところ変われば コーヒー いろいろ?


ロシア語を教えているTさんが語る。

数年前にね
イルクーツクからモスクワまで列車で旅したの。
前にはウラジオストクからとか乗ったこと数回あるんだけど。。

ロシア横断の鉄道は2-3日間乗りっぱなし
ロシアの列車って各車両ごとに給湯室があって
みんなお茶をたくさん飲みながら旅をするのよね

3日後に到着する頃には全身脂っこく髪の毛ベトベト
そんなもんだと思っていたら
 なんと!
列車にシャワー室が出来たっていうの。
前はなかったー。

え~ ロシア進んだじゃん!
料金を払ってシャワー室に行くと
明らかに元はトイレだったとわかる場所。
しかも!
シャワーからは水しか出ない
お湯は給湯室からバケツで
自分が運ぶ
水と混ぜて適温にして身体を洗うという。

進んでるんだか、ハンパなんだか!
どうせならちゃんと湯も出してよね。

お茶っていえば、ロシアでもコーヒー飲むんだよ。
さてコーヒーに何入れると思う?


答えは
なーんと、レモン!
これは普通みたいで
ロシア語テキストの例文にもなってる。


ひいいい
コーヒーにレモン!??

という周りの叫びに
ニヤリ・・
としたのは韓国語の先生

「韓国、確実に勝ってる!」


では、韓国ではコーヒーに中年男性は
何を入れるでしょう?

???

答えは生卵の黄身。

げ~~
声にならない悲鳴がみんなから聞こえたような・・

ところ変われば
コーヒーもいろいろ。
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by endoms | 2010-04-23 21:50 | 異邦人の見た世界

包丁 無事に海を渡った?

ガイドの経験を活かして
っていうことで新たな仕事が決まって

第1回目の全体打ち合わせに韓国語ガイドのOさんと参加。

札幌でどんなことを外国人が面白がるのか?
どんな食べ物が良いか?
どんな紹介の仕方が望ましいか?

そうだそうだ。
とOさん。
お土産は思いがけないものが人気。

例えば去年の仕事。
20人ぐらいの観光客を連れて小樽から仁木に向っていた。

小樽を出たあたりで
「刺身包丁が買いたい。」とのリクエスト。
途端に別の席から
「ドラッグストアに行きたい」との声。

ひ~
ここで?
この先は積丹ですけど~・・・・

この別々のリクエスト?
という顔をプロガイドは見せられない。

難しいかもしれませんが、
探しますといって、
次のトイレタイムに駆け込んだコンビニ。
地元の地図を見て
あった!

余市にスーパーとドラッグストアが並んでいる!
なんて好都合。
大型バスも止められそう。

急遽、予定変更して
運転手にお願いして30分停車。
2手に分かれてお買い物。

いやー 驚いちゃった!

これは奥さんへの良いお土産と
流行っちゃったみたいで
20人のうち10人は刺身包丁をスーツケースに忍ばせて帰国した。

あはは

まだまだいっぱい・・・

ガイドはみた!って 二人の経験はみんなに大うけ。

で、帰り道
Oさんと二人になると、
こんな緊張感のなさで初打ち合わせよかったの?

まっ いいか!
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by endoms | 2010-04-22 19:56 | ガイド日記

whitfordの瀬戸際

Bradley Whitfordって誰だ!
ッた段階から始まった今回の人物紹介文

日本語では全く情報が取れないし
英語でもやっと5-6のインタビュー記事を発見。
その中でも彼の人物像に迫っているものは少ない。
だから
実の兄がEsquire誌で語った彼の実像は貴重な資料。

長い記事だけど。

ジュリアードで古典劇俳優としての訓練を受け
ブロードウェイでシェイクスピア劇に出演し
ハリウッドでは変人.奇人・悪役・オタク役を演じ
その2つの役柄を行ったりきたり
出演作には失敗作も多く

生活は出来るレベルにはなっていても名前は売れていないという社会的状況

しかも、自分の出演作は見ない見る勇気がないというという彼の性格



悪役・変人・嫌な奴のイメージが定着した
俳優だった時期から
大ブレークのきっかけとなるテレビドラマ『ホワイトハウス』の首席補佐官役をしとめるくだりが感動的。

脚本家の強力な後押しがありながらも、
彼自身の実績がありながらも、
普通にオーディッションに臨まなければならない。

十分準備し、考え練習し、過去の経験も生かして
オーディッションに挑む。


「早く演技させてくれ!」といわんばかりに
演技前の製作側とのインタビューを早く切り上げ、
前もって渡された台本のせりふは全部そらんじているのに
台詞を覚えていないかのように時々台本に目を落とし、
実力はこれ以上とアピールし
笑いも取り
してやった!と確信する。

後押しする脚本家も「これで大丈夫だね」と。

それでも
何週間も何週間も決定したという連絡がない。

製作側が難色を示したのだった
セックスアピールが足りないっ!
演技に深みが出せるか疑問だっ!

って言われてしまうのだった。

その間の苦悩、やきもきした気持ち

他の仕事のオファーも入ってくる・・・

すったもんだの挙句
やっとこの仕事が決まるまでのagony
この記事は読み応え十分

人間は複雑なものだよなー。
だから
全く未知の人間を、数週間の調査で、
そんなことで、
知ったような気になれるはずもない
過去の記録のみから人の経歴を描くのは暴挙と思いながらも

・・・人物紹介を描き進む。


ESquireの記事でドキドキする場面。

My brother used all the tricks experience had taught him. He politely cut short the small talk at the beginning ("Can I act now?"). He turned to leave immediately after he was finished so as not to seem like a "needy actor." And though the lines by this point were all but written on his heart, he did the entire scene holding the pages in his hand, occasionally glancing down at them, hoping to imply, "This is where I am now. I can go farther."

He nailed it; they laughed out loud. When my brother was on the way out the door, Levey's assistant whispered in his ear, "Nobody has done it like that! Wow! Wow!" When he got home, there was a message on his answering machine from Sorkin: "You hit it out of the park."

And then . . . nothing. Just weeks and weeks of silence. As it turns out, Levey wasn't persuaded that my brother had the sex appeal to play a leading man on network television. Schlamme wasn't sure he had enough depth to carry off the scenes he knew Sorkin would eventually have to write if The West Wing were ever going to be more than a simple romantic comedy. "There's a place that he doesn't sometimes go in his writing," says Schlamme, who viewed his role partly as nudging Sorkin in that direction. "It's not about naked people fucking. It's about going to a place that is a man absolutely standing toe-to-toe with a woman, getting his heart broken if that's what's going to happen, and dealing with the sexual energy of a relationship. I knew that Brad had the comic timing. But in my experience as a director, people with incredible comic timing sometimes have a very hard time going to that place I just described. Because comedy is the deflection of having to be revealed, having to be hurt."


Because comedy is the deflection of having to be revealed, having to be hurt."コメディに関するこの表現は始めて!

「さらけ出されるのを逸らす
グサッと来ないように身をかわす」

それがコメディって。

そう?
そのすれすれに人間の可笑しさがでるから笑いを呼ぶの?


Because comedy is the deflection of having to be revealed, having to be hurt."

そうなの。。。。
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by endoms | 2010-04-21 21:53 | 卒業式のスピーチ