新札幌NHKクラスで北海道神宮での現地学習。
10時に地下鉄駅集合。
結局外国人は来なかった。
でも、これが大正解。
公園を通って第1鳥居から神宮に入り
交代でグループに英語で説明。
全体、概観、鳥居、
みんな準備は十分!
開拓神社、鉱業従事者の神社、拓銀の物故者の神社をみる。
北海道史に詳しい人が神として祭られている人物の背景を説明。
へー!ふーん。
手水殿の隣で
新車のお祓いが行われていた。
ラッキー
車のお祓いいつから始まったんでしょうね?
手水の使い方を実演説明して
本殿に近づき島判官の銅像の説明。
神の御霊を背負う神聖な任務なので正装している。
英語の資料を入手し本殿に進む。
ご祈祷が行われていた。
また、ラッキー
巫女が舞い、楽士が銅鑼と笙を演奏している。
神官の袴は紫と浅葱。
見入っていると、外国人のグループがやってきた。
サミットでおもてなし隊を組んだ成田君が中心のグループ。
IT学会のプログラムという。
ラッキーの駄目押し!
「すぐに誰かに話しかける!」
こうして、北海道神宮の現地学習は充実してラッキーに。
皆さんお疲れ様。
Sさん、
「宿題の感想文」はないので安心してね!