なんかワクワクしながら目覚める。
海外旅行でいつもするように
夕食を抜いて寝たので
おなかが空いて Goo---
朝ごはんが楽しみで
時差ぼけなしに
快適に目が覚める。
健康なのと不規則な生活に慣れているだからだよね。
さてー楽しみな朝ごはんのオートミール
ワクワクしながら校門を入る
おはよう!
久々の懐かしい校舎
目指すは学食 オートミール楽しみだな~
・・・いえいえいもちろん授業はもっと楽しみ。
でもそれは、朝ごはんが済んでから。
でも
楽しみだったオートミールは姿を消して
食事の種類も激減。
あれれ・・
果物が豊富にあるからまあ良いか・
コーヒーも不味くないし。
でも、やぱりちょっとがっかり。
授業はなかなか面白い
同じテーブルの人とディスカッションで文化を語る。
ポーランド人とドイツ人
授業が終わってから近所に散歩。
寮から歩いて30秒のところにある
ずっと気になっていた教会
何気なく木の根元を見るとエリザベス女王お手植えというプレート。
へえ
墓地に回ると18-19世紀からのさまざまな墓がある
一角には
赤いバラにはロバート・バーンズの墓
スコットランドの国民詩人で恋多き彼には似合い
それにアダム・スミスの墓
私にとって彼はアダム・スミス=国富論 と暗記しただけの存在
経済学を選考したならもっと身近な存在だったのかな?
でも、
こんなお墓に眠る人は、生前どんな人だったのだろうか
興味が湧いてくるよね。
あまりの何気なさ・・・
芝生に置かれた小さなプレート
白い玉石・・
WIKIで見ると4歳のときにスリに仕立てる目的で誘拐したものの内向的で
スリには向かないと戻されたというエピソードが。。
墓地を出てエジンバラ城に向かって歩くと
わっ アダム・スミスの像
観光客がかわるがわるに写真撮影
あのお墓に眠る彼は驚いてるかもね
こんな仰々しい像。