ちょっと気分転換と
今週号タイム誌を読む。
Nancyの今週号のエッセーは イマイチ。
内容の盛り込みが甘い?
ボーダーライン人格障害の記事はなんかながれてるしー。
焦点ぼけてる。
この手のアメリカの情緒障害系の診断は
どうもやりすぎなような。。懐疑的になってしまう。
迫力あって面白いのはテニス選手NADALの記事!
反骨児。プロゴルファー猿?テニス版?
パリとニューヨーク間の芸術的影響の展覧会
ー個人的にすごく趣味 見てみたい。
石油価格の下落の影響
違う視点で面白い
古いPC、携帯廃棄物処理
内容が怖く背筋が凍る 家にも古いPCが数台あるし。。
買い替えも考えているし。。
気分転換のはずが結構深刻な気分で
はまり込む。
46ページに思わず目に付く言葉。
(by Sally Hawkins)
わかる わかる !
You are trying not to edit yourself.
It makes you self-conscious once you third-eyeing yourself.
It's easy to wallow in the dark, to be cynical.
It's a brave choice to be happy.
It's taking a stand.
ざっくり彼女らしく訳すと
人が自分の事をどう思うかなんて気にしない。
自分が自分じゃなくなるから。
落ち込むのは簡単!
幸せになるっ!ってエイヤッ決めちゃう。
なろうと思わなければ、幸せになんかなれっこない。
これはいい!
明日のゼミで学生に翻訳させよう。
特にこの部分は、卒業のはなむけにぴったり!
It's a brave choice to be happy.
It's taking a stand.
隣ページになつかしMickey Rourke
彼は
pissed his carreer away through bad attitude and worse behavior
長年 干された後で
下り坂のレスラーの役がつく、役作りに苦労したが、出来は素晴らしい
playing a wrestler taking a last shot at redemption
endured months of conditioning and brutal training
has returned in triumph
芸能ネタは面白い
なんかすっきり。
そうか!
はじめっから芸能ネタ読んでたら良かったんだ
5分で気分転換できたはず!